シンゴジラの造形について公開前に語ってみる

IMG_0678

あなたは、シン・ゴジラの造形をどう感じましたか?

ゴジラに求めるものはひとそれぞれ。

怖い、かっこいい、かわいい、など。

私は今回、シン・ゴジラを「気味悪い」と感じてしまいました。

目は、ジブリっぽいんですけど…。

スポンサーリンク

ゴジラファンはシンゴジラのデザインをどう感じているか?

気味の悪いゴジラをファンは求めているだろうか?

映画の公開前にに評論などをしてしまうと、その映画の公開後の世間の評価により、公開前に想像だけで書いた評論などは、究極の恥ずかしい記録となって残ってしまう可能性がありますよね。

敢えて、映画を見てもいないのに、シンゴジラの造形について評論する事に今回はチャレンジしてみたいと思います。まあ、イチ素人の戯言ですから許してください。

歴代でいちばん気味が悪いデザイン

不気味なゴジラです。歴代でいちばん気味が悪い。皮膚の奥の赤い部分が血にも見えて、なお不気味です。

確かに、今までの歴代ゴジラの中にも、三白眼に見えるモスゴジや、黒目のないGMKゴジラなど、「悪く」見えるゴジラはいました。しかし、その「極悪」なゴジラさん達には、「悪」と共に、「かっこよさ」も同時に持ち合わせていました。

893映画の健さんや文太兄いに憧れてしまう、または、『ブラックレイン』の松田優作がカッコいいと思えるのと似たような感情です。「悪い」でも凄くかっこええなぁ、です。

翻って、『シンゴジラ』。「悪い」のかどうかは、まだ映画を観ていないので分かりません。そして、私的には「かっこいい」は感じない。「気味が悪い」です。(シンゴジラ推しの方スイマセン)

こういうデザインに進むしかないのか?

ゴジラ映画も28本も作られれば、着ぐるみのデザインも、ある種、これがゴジラだというルール内で作製されたとして、特徴を出そうとしても、そろそろ出尽くし感は出てきます。

そこで、たまには、ファンの価値観から大きく逸脱したデザインのゴジラを敢えてファンに贈る。どんな化学反応が起きるか。そして、このシンゴジラのデザインが10年後20年後にどんな評価を受けるのか、楽しみです。って私は痴呆になっているか、もう生きていないかも知れませんが…。

S.H.モンスターアーツ シン・ゴジラ ゴジラ(2016) S.H.MonsterArts バンダイ 【11月予約】

価格:9,600円
(2016/7/5 01:11時点)
感想(0件)

やっぱり、爪先立ちにしてしまったか

心配した通りになってしまったようだ。

ヤフーニュースで拝見した、アクションフィギュア「S.H.MonsterArtsゴジラ(2016)」(11月発売)の画像。スマホの小さな画面で見ると、ディテールが薄まって、なかなかカッコいいです。

しかし、『足』⁈ やっぱり爪先立ちにしちゃったのか…。

ゴジラは恐らくオールCGなのだろうから、造形は人が中に入らなくてもOKなフォルムになるのはなんとなく予想していましたが、まあ、そうなるか。ちょっと残念。

それとも、このフィギュアが偶然の爪先立ち状態をフィギュア化したものなのか。いずれにせよ、この足では、第1作のゴジラの様なドーン、ドーンという足音のゴジラではなく、どちらかと言うと「エメリッヒ版GODZILLA」じゃないか?

ゴジラはベタ足であって欲しかった。

●ゴジラの脚について考えてみる。

●恐竜の進化。怪獣の進化?

やっぱり眉は無かったか

スーツ製作者の頭の中にパッと浮かぶベーシックなゴジラのイメージ。昭和ゴジラの前半あたりのイメージが強い、または好きな人には、ゴジラの目の上には眉がないと物足りなく感じます。凄く物足りない。そしてこの眉の間が少し凹んでいてほしいのです。そこから少しずつ背鰭に繋がるヒダが徐々に大きくなっていく。

シンゴジラさんには、モスゴジまであった様な眉がありません。眉の間の凹みもありません。このシンゴジラのオデコは、メガロゴジと84ゴジラ(共に安丸信行さん造形)の系譜でしょうか。オデコ平ら系のゴジラです。

私はこのV字の眉があるゴジラが好きなのですが…しゃあないか。

PR用ゴジラスーツはどうなる?

この記事を書いている時点で、もう公開まで1ヶ月を切っています。ここで心配になるのが、各種公開記念イベントに参上するゴジラの着ぐるみはどうなるんだ?という事。

シンゴジラの足の形じゃ人は入れないぞ!もしかしたら手のほうも入らないんじゃないのか?イベント用着ぐるみだけ、足の形が違う。これをやりそうだな東宝さん。それか、イベントだけFWゴジラさんが愛想を振りまく展開か⁈

追記:7/30のJリーグ多摩川クラシコの等々力競技場にはミレニアムゴジラさんが駆り出されていました。

S.H.モンスターアーツ シン・ゴジラ ゴジラ (2016) 約180mm PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥9,690から
(2016/7/5 01:02時点)

関連記事
●シン・ゴジラの雑感(ネタバレ注意)